中国の中から考えるシャドーバンキング問題

※本記事は私の独断と偏見が多分に盛り込まれておりますため、ツッコミは無しでお願い致します。 2年ほど前にシャドーバンキング問題が大きく報道されましたが、まだ解決されたわけではありません。 中国の銀行は、日本の銀行のようにちゃんと信用調査を行い、会社の将来性を調査してお金を貸すなどということはほとんどやっておりません。 その為、中小企業はお金を借りる先が無いのです。 なので怪しい理財商品の行く末からシャドーバンキングにお金が流れ、そこからお金を借りているケースも多々あります。 ちょっと検索しただけで、こんな怪しい理財商品はいくらでも見つかります。 こういった理財商品に細切れに中小企業への融資が混ぜ込んであるケースも有ります。 要はアメリカで起きたサブプライムローンの問題とほとんど同じ構造です。 企業がお金を返せなくなると、当然理財商品も焦げ付きますが、別の理財商品で資金を集めてしのいでいる、何てところもあるようです。 では銀行は何をしているのか? と言いますと、やはりお金を貸しているのです、大企業に。 大企業はお金が余っているため、何をするかというと不動産などに投資します。 その為、不動産バブルが起きてしまったのです。 なんとも皮肉なものですね~ この構図が破綻した場合に、一番損を受けるのはシャドーバンキングの資金元である個人投資家です。 そうなった時にはどうなってしまうんでしょうね~

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